一流の鍛冶職人が手打ちで造り上げた伝統的な料理包丁


武田 文化包丁 165mm (紫檀)

武田 文化包丁 165mm (紫檀)

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文化包丁は武田の三徳包丁のことで、用途はどちらも同じです。野菜を中心に肉や魚など、1本で3つの食材を処理するのに最適な包丁です。

包丁の芯に、炭素を多く含む最高峰の合金である青紙スーパーを割り込んでいます。炭素の含有量が多いので、切れ味が驚くほど良く長い間持続します。

この“NAS”シリーズの包丁には、新しいステンレスのコーティングや追加処理などが施されています。武田さんは、この新しい包丁の開発に3年をかけ、最高の仕上がりに完成させました。従来と変わらない硬度を保ち、より薄くより耐久性に優れた新しい刃物が誕生しました。

刃の仕上がりに残る無骨さが美しい黒打ち仕上げと、青紙スーパーを保証するASのイニシャル、そして武田の変わらない心を刻んだ刻印が目印です。

刃は50度と50度の割り合いで砥がれており、左右両利きともに使用できます。
ハンドルは持ちやすい紫檀の八角、パッカーの口金付きです。
ステンレス鋼で構成された中子の継ぎ目を樹脂で取り付け、腐食を防いで湿気が入り込まないように工夫されています。

*重 量 : 125g
*刃渡り : 165mm
*全 長 : 300mm

型を使わずに一本一本手作りで作られているため、サイズが若干異なります。


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武田 文化包丁 165mm (紫檀)
NI-TA-BU-001

38,500円  / 221g
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