一流の鍛冶職人が手打ちで造り上げた伝統的な料理包丁


八内 刺身 210mm

八内 刺身 210mm

Click to enlarge


柳刃は魚の身を刻んだり、薄切りするために使われる包丁です。
安来鋼白紙からつくられたこの片刃の長い刃は細長く、刃が薄くて切れ味が優れているだけでなく、研ぎ直しもとても簡単です。
鮨職人が刺し身の切り身などを下ろすのに、大変重宝します。
朴ノ木のハンドルは湿気に強く、桂の部分に水牛の角を用いた最高級の仕上げです。
この刺し身包丁は、堺打刃物の伝統工法でつくられています。

*重 量 : 109g
*刃渡り : 210mm
*全 長 : 340mm


cat_shirogami2 cat_sakai cat_yauchi


八内 刺身 210mm
SK-YA-SA-001

21,780円  / 171g
カートに入れる: