一流の鍛冶職人が手打ちで造り上げた伝統的な料理包丁

両面使いのキング砥石。
一面は粒度1000の「中（ちゅう）または中（なか）」と呼ばれる中間の目の粗さで研磨をする砥石で、もう一面が仕上げ磨きに使われる粒度6000の「仕上砥」の砥石です。
これは刃のない包丁の刃付け研磨の仕上げなどに使います。

*商品サイズ : 220(縦) x 68(横) x 48(高さ) mm
*重さ : 722g


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